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堀田ふみさんのお店『Aneqdot』訪問
2022.1.29 テキスタイルデザイナーの堀田ふみさん、山梨県韮崎市に北欧を感じさせるアトリエショップ『Aneqdot(アネクドット)』をオープン。お店には、生地、洋服、傘、バッグ、インテリアファブリックが並び、アトリエには大きな北欧 vol.80 スウェーデン 作る 刺繍 北欧 店 手仕事 縫う 織り -
産業革命からアーツ&クラフツ運動へ
2022.1.29 京都市立芸術大学名誉教授ひろいのぶこさんによる連載。「英国・テキスタイルの歴史と今」をテーマに、イギリスの旅とともにご紹介します。前篇・中編・後編の中編「バースからオックスフォードへ、博物館という器の旅」です。 vol.80 イギリス エッセイ 冬 旅 歴史 糸 連載 -
『アトリエ ド ノラ』さんのボタニカル刺繍
2022.1.29 おとぎ話のような愛らしい小花の刺繍で多くのファンを魅了する「アトリエドノラ」さん。川越(埼玉県)を拠点に刺繍教室を開き、作家としても活動しているノラさんに、刺繍との出会いを伺いました。 vol.80 作品 冬 刺繍 手仕事 糸 縫う 連載 -
北川ケイさん著「江藤春代の編物普及活動」を読んで 〈後編〉
2022.1.29 ニット、刺繍、ソーイングなどの分野で活動する手芸ジャーナリスト林ことみさんの連載です。「編み物」の普及活動に人生を捧げ、日本の編物記号の元となる「合理的符号」を作った江藤春代について研究し、自身も(公財)日本手芸普及 vol.80 レース編み 歴史 秋 編み物 連載 -
『水を縫う』寺地はるな 著
2022.1.29 「水を縫う」はウェディングドレスを取り巻く家族の像。実社会では従来の価値観を押し付けられ、窮屈さや違和感を抱くこともあります。そのなかで〝自分〟を守りつつ、心の間口を少し広げて相手を思いやる家族。〝等身大〟の人びとの vol.80 冬 刺繍 小説 手仕事 本 縫う 連載 -
無縫製で仕上げられる注目のニットアイテム
2022.1.28 無縫製で仕上げられるニットアイテム。継ぎ目がないホールガーメントで仕上げられたニットは肌への刺激も少なくベビー服や医療、介護用品に好適。洋服だけでなく靴下から雑貨まで。知らず知らずのうちに愛用しているかもしれませんね vol.80 ニュース 冬 毛糸 素材 編み物 -
日本の編み目記号の基礎をつくった「江藤春代」という女性 〈前編〉
2021.10.1 ニット、刺繍、ソーイングなどの分野で活動する手芸ジャーナリスト林ことみさんの連載です。「編み物」の普及活動に人生を捧げ、日本の編物記号の元となる「合理的符号」を作った江藤春代について研究し、自身も(公財)日本手芸普及 vol.79 レース編み 歴史 秋 編み物 連載 -
バースからオックスフォードへ、博物館という器の旅
2021.10.1 京都市立芸術大学名誉教授ひろいのぶこさんによる連載。「英国・テキスタイルの歴史と今」をテーマに、イギリスの旅とともにご紹介します。前篇・中編・後編の中編「バースからオックスフォードへ、博物館という器の旅」です。 vol.79 イギリス エッセイ 旅 歴史 秋 糸 連載 -
シュールストレミングとザリガニ スウェーデンの夏を締めくくる珍味
2021.10.1 スウェーデンには8月に解禁される食べ物が2つあります。「ザリガニ」と「シュールストレミング(酸っぱいニシンの意)」です。特にシュールストレミングはスウェーデン北部の厳しい地域に生まれた保存食の1つですが、あまりにも匂 vol.79 スウェーデン 体験 北欧 夏 歴史 連載 食べ物 料理 -
温かな表情の北欧刺繍ツヴィストソム
2021.10.1 スウェーデンの最南部に位置するスコーネ地方の伝統刺繍「ツヴィストソム」。ロングアームドクロスステッチという技法を用い、ウールの糸で絵柄を刺します。ウールの温かみとステッチの重なりで膨らみのある表情となり、織物のような vol.79 ウール スウェーデン 作る 刺繍 北欧 手仕事 連載 -
『毛糸よさらば』ジル・チャーチル著
2021.10.1 編み物に、推理に…オンナの日々は忙しい!編み物が楽しい季節なのに「毛糸よさらば」だなんて…!「主婦探偵ジェーン」シリーズの第2作。ぜひ「さらば」なんて言わないで編み物も、読書も推理も、たっぷり楽しんでくださいね。 物 vol.79 小説 本 連載 -
卵の殻を使ったバイオマスプラスチックのボタン
2021.10.1 大阪の服飾資材商社が「プラシェル」という卵の殻を使ったバイオマスプラスチック製のボタンの商品化を世界で初めて成功させました。 ニュース 秋 素材