秋 の記事一覧
-
花を編む
2022.12.15 ニット、刺繍、ソーイングなどの分野で活動する手芸ジャーナリスト林ことみさんの連載です。上野リチさんのデザインの触発されて、編んだ花をブレスレットに仕立てました。 vol.83 植物 秋 編み物 連載 道具 -
たのしいカード織り|No.7
2022.12.15 柄とカラーで、落ち着いた“秋色”を演出 今回は秋号ということで、“秋色”を意識して、どことなくツイード地を思わせるシンプルな柄で織ってみました。糸は茶色をベースに、少し落ち着いた雰囲気になるよう色を選んでいます。 柄 vol.83 カード織り コットン 作る 秋 織り -
北川ケイさん著「江藤春代の編物普及活動」を読んで 〈後編〉
2022.1.29 ニット、刺繍、ソーイングなどの分野で活動する手芸ジャーナリスト林ことみさんの連載です。「編み物」の普及活動に人生を捧げ、日本の編物記号の元となる「合理的符号」を作った江藤春代について研究し、自身も(公財)日本手芸普及 vol.80 レース編み 歴史 秋 編み物 連載 -
日本の編み目記号の基礎をつくった「江藤春代」という女性 〈前編〉
2021.10.1 ニット、刺繍、ソーイングなどの分野で活動する手芸ジャーナリスト林ことみさんの連載です。「編み物」の普及活動に人生を捧げ、日本の編物記号の元となる「合理的符号」を作った江藤春代について研究し、自身も(公財)日本手芸普及 vol.79 レース編み 歴史 秋 編み物 連載 -
バースからオックスフォードへ、博物館という器の旅
2021.10.1 京都市立芸術大学名誉教授ひろいのぶこさんによる連載。「英国・テキスタイルの歴史と今」をテーマに、イギリスの旅とともにご紹介します。前篇・中編・後編の中編「バースからオックスフォードへ、博物館という器の旅」です。 vol.79 イギリス エッセイ 旅 歴史 秋 糸 連載 -
卵の殻を使ったバイオマスプラスチックのボタン
2021.10.1 大阪の服飾資材商社が「プラシェル」という卵の殻を使ったバイオマスプラスチック製のボタンの商品化を世界で初めて成功させました。 ニュース 秋 素材 -
こよみ古今「秋」晩鐘
2020.10.1 フランスの広大な「フォンテーヌブローの森」のはずれにあるバルビゾン村周辺には多くの画家が滞在し、美しい森や農民の暮らしを描いた名画を残しました。その代表格が、『晩鐘』などで知られるジャン=フランソワ・ミレー(1814 エッセイ 画家 秋 -
たのしいカード織り|No.2
2020.10.1 色の組み合わせで、チェックにも市松模様風にも! 今回紹介する柄は、色の選び方で印象が変わります。ポップな色味の組み合わせで織るとチェックのように、和の色(例えば紅×白)で織ると市松模様のような印象に…。色を選ぶのも楽 オリジナルコットン カード織り コットン 作る 秋 織り -
「クサギ」でシルク糸、カシミヤ糸を染めてみました!
2018.10.1 青く熟した宝石のようなクサギの実は冷凍保存も可能です。家でクサギの実を煮出して染め液を作り、シルク糸とカシミヤを染めてみました。 ウール シルク 体験 染める 染色 秋 -
宙を彩る自然の色と光と影
2013.10.4 自らひいた極細の絹糸で透過性のある織り地を仕立てる 取材・文/宿松 道子写真/寺川 久也 うす紅、さんご、からくれない。さまざまなニュアンスの「紅」を染め分けた絹の織り地が折り重なる。そこに窓からの光、部屋の明かりが weaver レポート 個展 秋 織り -
洋書にしたしむための用語ガイド 1
2013.10.1 ひと目でわかる!機と道具の名前 日本ではあまり知られていないテクニックや本場ならではのセンス…洋書には魅力がいっぱい!今回は言葉の壁を越えてもっと洋書にしたしみ、織りを楽しむために知っておくと便利な織り用語を紹介しま スウェーデン 機料 洋書 用語ガイド 秋 織り 英語 -
洋書にしたしむための用語ガイド 2
2013.10.1 スウェーデン語のテキストを開いてみましょう スウェーデンで出版された「NYA VÄVAR~ニーヤ ヴェーヴァル 新しい織り~」の記事に沿ってスウェーデン語のテキストを活用する際のポイントを見ていきましょう。 Ruti スウェーデン 作る 洋書 秋 織り 連載